既存設備を稼働させたまま浸水対策!開口部浸水対策工法
㈱土井製作所
建物の地下ピット、ダクト等の壁貫通などの開口部を耐水化
「ポイント1」大規模な改修工事が不要!
既存設備に対して後付けで施工を行うことができるため、大規模な改修工事を必要としません。耐水圧0.5気圧(0.049MPa)、水頭で5m相当の水圧まで耐えられる性能を発揮します。
「ポイント2」既存設備をそのままに後施工可能
受変電設備やポンプ施設等、水害発生時等でも停止することができない重要施設等に適用することで、既存設備の耐水が可能となります。
「ポイント3」ケーブルの増設が容易!
ケーブルの周りに「ストパック」を使用することで、増設や再通線の際の撤去、作業後の再充填が可能です。